資格概要
宅地建物取引主任者
資格の魅力・資格ガイド 資料請求はこちら 2011.12.01更新
資格の魅力
1.不動産業界で必須の資格です。
宅地建物取引主任者は不動産業においてはまさに必須の資格です。不動産業を営むには、必ず事務所ごとに選任の宅地建物取引主任者を配置しなければならず、かつ、宅地建物取引主任者でなければできない独占業務があります。
すなわち、物件に関する重要事項の説明は宅地建物取引主任者が行わねばなりませんし、この重要事項説明書には宅地建物取引主任者が記名押印しなければなりません。また、不動産取引の契約書にも宅地建物取引主任者が記名・押印することが義務づけられています。
このように、不動産業界においては、宅地建物取引主任者を絶対に必要としているのです。
2.一般企業・金融機関においても有用な資格です。
企業が保有する不動産を有効に活用しようとすると、自社ビルを建ててテナントを入れたり、分譲したりということを考えなければなりません。そうすると、本業が製造業や卸売業であったとしても、不動産に関する専門知識を要する仕事が必然的に生じることになります。
また、金融機関においては、取引先が保有する不動産の評価やそれに伴う担保設定など、特に融資業務においては不動産に関する専門知識がどうしても必要です。
このように、不動産に関する専門知識は業界を問わず必要になってきており、それに長けた人材は非常に有用な存在といえるでしょう。
3.個人としても役に立つ資格です。
私たち個人の立場からみても、宅地建物取引主任者は魅力的な資格です。
人が生活するうえで「衣」「食」「住」は必須です。このうち「住」に関係するのが宅地建物取引主任者資格です。賃貸マンションに住むせよ、一戸建てを購入するにせよ、「住」に関連してどのような規制があり、どのような問題が起こりがちなのかを知ることは、まさに「転ばぬ先の杖」といえます。
この資格は、皆さんの人生設計にも少なからず影響を与えることとなるでしょう。
資格ガイド(財団法人不動産適正取引推進機構)
1.受験資格
なし。(どなたでも受験できます。)
2.試験日程(平成23年度・2011年度)
実施公告:6月3日(金)
受験申込: 郵送 7月1日(金)~ 8月1日(月)
インターネット 7月1日(金)~ 7月15日(金)
試験日程: 10月16日(日) 13時から15時まで(2時間)
合格発表: 11月30日(水)
3.試験概要(平成23年度・2011年度)
試験方法:マークシート式(四肢択一式:50問) 2時間
試験科目:土地の形質、地積、地目及び種別並びに建物の形質、構造及び種別に関すること
土地及び建物についての権利及び権利の変動に関する法令に関すること
土地及び建物についての法令上の制限に関すること
宅地及び建物についての税に関する法令に関すること
宅地及び建物の需給に関する法令及び実務に関すること
宅地及び建物の価格の評定に関すること
宅地建物取引業法及び同法の関係法令に関すること
4.受験地区(平成23年度・2011年度)
各都道府県にて実施
長野県内では、信州大学工学部(長野市)
信州大学全学教育機構(松本市)
県立上田東高等学校(上田市)
信州大学農学部(南箕輪村) の4か所でした。
5.受験料
7,000円
6.合格状況
年度 |
受験申込者数 |
実受験者数 |
合格者数 |
合格率 |
平成23年度 |
231,596名 |
188,572名 |
30,391名 |
16.1% |
平成22年度 |
228,214名 |
186,508名 |
28,311名 |
15.2% |
平成21年度 |
241,944名 |
195,515名 |
34,918名 |
17.9% |
平成20年度 |
260,591名 |
209,415名 |
33.946名 |
16.2% |
平成19年度 |
260,633名 |
209,684名 |
36,203名 |
17.3% |
※長野県内の受験生の合格率は12.3%(平成23年度・2011年)でした。



