資格概要
司法書士
資格の魅力・資格ガイド 資料請求はこちら 2011.11.11更新
資格の魅力
1.「登記」業務のスペシャリストです。
司法書士は、不動産登記・商業登記という2つの専門分野があります。
登記制度は、現代の社会において重要は基盤を形成し、経済活動を営む上で必要不可欠の存在となっています。この登記制度を有効に機能させるためには、実態を反映した正確な登記申請が必要です。
クライアントから報酬を得て、この登記申請を担うのが「司法書士」であり、司法書士は登記業務のスペシャリストです。
2.新しい分野での成長が期待できます。
従来の登記業務以外でも、司法書士の活躍の場が広がりつつあります。
まず、成年後見制度です。判断能力が不十分な方々(高齢者・知的障害者など)の意思を補完するため、成年後見人や成年後見監督人を司法書士が受任するケースが増加しています。
また、簡易裁判所における訴訟代理制度もあります。従来、弁護士が独占していた訴訟代理を、一定の範囲で司法書士に認めるという司法制度改革が行われ、簡易裁判所事件について司法書士が関与できる部分が拡大しました。その結果として、司法書士が訴訟代理人を受任するケースも増えています。
今後も、法律のプロとして司法書士の活躍する場が増えていくのは間違いなさそうですし、そうすれば新分野での成長が大きく期待できます。
資格ガイド(法務省の資格試験・採用試験のページ)
1.受験資格
どなたでも受験できます。
2.試験日程
| 平成23年度(2011年) | |
|---|---|
| 受験申請受付 | 5月9日(月)~5月20日(金) |
| 試験日程(筆記試験) | 7月3日(日) |
| 合格発表(筆記試験) | 9月28日(水) |
| 試験日程(口述試験) | 10月11日(火) |
| 合格発表(口述試験) | 11月1日(火) |
3.試験概要
(1)筆記試験(午前の部)
試験方法:マークシート式(多肢択一式:35問) 2時間
試験科目:憲法、民法、商法及び刑法に関する知識
(2)筆記試験(午後の部)
試験方法:マークシート式(多肢択一式:35問)+記述式
試験科目:供託並びに民事訴訟、民事執行及び民事保全に関する知識(マークシート式)
不動産登記及び商業登記に関する知識(記述式)
(3)口述試験
試験方法:2人の面接官が1人の受験生に口頭で回答を求めます。(1人15分)
試験科目:筆記試験の試験科目全般
4.受験地区(平成23年度・2011年)
各都道府県にて実施
長野県内では、JA長野県ビル(長野市) でした。
5.受験料
6,600円
6.合格状況
年度 |
出願者数 |
受験者数 |
合格者数 |
うち 長野県での 合格者数 |
合格率 |
平成23年度 |
31,228名 |
25,696名 |
879名 |
9名 |
2.8% |
平成22年度 |
33,166名 |
26,958名 |
948名 |
12名 |
2.8% |
平成21年度 |
32,558名 |
26,774名 |
921名 |
3名 |
2.8% |
平成20年度 |
33,007名 |
27,102名 |
931名 |
6名 |
2.8% |
平成19年度 |
32,469名 |
26,860名 |
919名 |
8名 |
2.8% |



