資格概要
建設業経理事務士
資格の魅力・資格ガイド 資料請求はこちら 2010.09.15更新
資格の魅力
1.建設業界においては必須の資格です。
建設業界においては、2級以上の有資格者が在籍していることが公共工事入札の経営審査の評価対象となっています。そのため、建設業においては建設業経理士の資格は必須です。
したがって、建設業界内におけるスキルアップや建設業界への転職を検討される方には、ぜひとも取得しなければならない資格といえます。
2.簿記検定講座の内容がほとんどそのまま使えます。
建設業経理士検定は、建設業に特化した簿記検定です。しかしながら、その内容は日商簿記検定とほとんど同じであり、日商簿記検定2級の内容が建設業経理士検定の2級に、簿記検定1級の内容が建設業経理士の1級にほとんどそのまま流用できます。
したがって、一度の学習で2つの資格が得られることになりますから、「一粒で二度おいしい」とはまさにこのことでしょう。また、日商簿記検定1級に比べ、建設業経理士検定1級は科目合格制であり、また合格率も高いことから、簿記検定1級以上を目指す場合の中間目標として位置づける方が多くなってきています。
資格ガイド(財団法人建設業振興基金)
1. 受験資格
受験資格はありません。どなたでも受験できます。
2. 試験日程
| 平成22年度(上期) 第8回 |
平成22年度(下期) 第9回 |
|
|---|---|---|
| 実施級 | 1級及び2級 | 1~4級 |
| 申込受付期間 | 5月10日(月)~5月31日(月) | 10月10日(水)~11月30日(火) |
| 試験日 | 9月12日(日) | 平成23年3月13日(日) |
| 合格発表日 | 11月10日(水) | 平成23年5月10日(火) |
3. 試験概要
・試験方法
2級:5題 2時間
1級財務諸表:5題 1時間30分
1級財務分析:5題 1時間30分
1級原価計算:5題 1時間30分
・試験内容
2級:建設業の簿記・原価計算及び会社会計
1級:建設業原価計算、財務諸表論及び財務分析
※3級・4級の検定試験もありますが、これらは建設業経理事務士と呼ばれています。
4.受験地区
各都道府県にて実施
※長野県内では、松本のみの1か所です。
5.受験料
2級 6,100円
1級(1科目) 7,200円
1級(2科目) 10,300円
1級(3科目) 13,300円
6.合格状況(合格率)
| 1級財務諸表 | 1級財務分析 | 1級原価計算 | 2級 |
|---|---|---|---|
| 20.0% | 29.9% | 35.0% | 46.6% |



