資格概要
行政書士
資格の魅力・資格ガイド 資料請求はこちら 2011.07.11更新
資格の魅力
1 法律系資格の登竜門
行政書士の試験科目・出題は、憲法、民法、商法(会社法を含む)および行政法でその大部分を占めています。すなわち、六法のうちの最も重要な部分がその試験範囲に含まれています。したがって、法律系の資格を目指す方々から見れば、まず手始めに行政書士を始めてみるのが近道と言えます。
また、それぞれに科目について、特に憲法、民法に関しては、学説、判例を含めたきちんとした学習をしなければ合格できません。法律を学習するということがどのようなことであるのかということも、実感することができます。
晴れて、行政書士試験に合格した後は、中小企業診断士、社会保険労務士、司法書士などへステップアップすることも可能です。
2 独立開業が可能です。
行政書士の仕事は、官公庁へ提出する書類を作る「書類作成業務」、クライアントの依頼を受けて行う「許認可申請の代理」や「契約の書類作成の代理」、そして、クライアントからの相談を受けてアドバイスを行う「コンサルティング業務」の4つに分類されます。平成14年に行政書士に代理権が認められるなど、その活躍の場は広がっています。
法律事務所、会計事務所などと提携することにより、幅広い活躍が可能です。
3 社会保険労務士試験の受験資格が得られます。
社会保険労務士試験には受験資格があり、大学・短大を卒業していれば受験資格が得られます。そして、高校卒の学歴の方でも、この行政書士試験に合格すれば、社会保険労務士試験の受験資格が得られることになっています。
資格ガイド(財団法人行政試験研究センター)
1.受験資格
どなたでも受験できます。
2.試験日程(平成23年度・2011年度)
受験申込: 8月 1日(月)~ 9月2日(金)
試験日程: 11月13日(日) 午後1時から午後4時まで
合格発表: 1月30日(月)
3.試験概要(平成23年度・2011年度)
試験方法:マークシート式(一部記述式:3題) 3時間
試験科目:行政書士の業務に関し必要な法令等(46題:択一式・選択式・記述式)
憲法
行政法(行政法の一般的な法理論、行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償法及び地方自治法を中心とする。)、
民法
商法
基礎法学
行政書士の業務に関連する一般知識等(14題:択一式)
政治・経済・社会
情報通信・個人情報保護
文章理解
4.受験地区(平成23年度・2011年度)
各都道府県にて実施
長野県内では、JA長野県ビル(長野市)
松本歯科大学(塩尻市)
駒ヶ根商工会館(駒ヶ根市) の3か所です。
5.受験料
7,000円
6.合格状況
年度 |
受験申込者数 |
実受験者数 |
合格者数 |
合格率 |
うち 長野県での 合格率 |
平成22年度 |
88,651名 |
70,586名 |
4,662名 |
6.60% |
5.61% |
平成21年度 |
83,819名 |
67,348名 |
6,095名 |
9.05% |
4.86% |
平成20年度 |
79,590名 |
63,907名 |
4,133名 |
6.47% |
- |
平成19年度 |
81,710名 |
65,157名 |
5,631名 |
8.64% |
- |
※長野県内の受験生の合格率は4.86%(2009年度・平成21年度)でした。



