資格概要
日商簿記1級
資格の魅力・資格ガイド 資料請求はこちら 2011.10.31更新
資格の魅力
1. 「会計の専門家」として評価されます。
簿記検定1級の合格率は10%前後です。3・2級と違って、事実上の競争試験ですから、その試験に合格できたとということは、会計の分野において、他にぬきんでた知識・技術を持っているということを意味します。
事務系・経理系の就職を考えるうえでも、圧倒的に有利といえます。
もちろん、税理士・公認会計士ほどではありませんが、それに次ぐ会計資格といえるでしょう。
2. 税理士試験・公認会計士試験の基礎となります。
簿記検定1級の学習範囲は、税理士試験の簿記論・財務諸表論、公認会計士試験の会計学(財務会計論・管理会計論)のかなりの部分をカバーしています。その簿記検定1級に合格したということは、これらの国家試験の合格レベルに手が届いたということを意味します。
実際に、税理士試験や公認会計士試験の受験生は、その学習過程で簿記検定1級を受験し、1級合格後に本命にも合格するというパターンが多いのです。
3. 税理士試験の受験資格が得られます。
税理士試験には受験のための資格が必要です。
もっとも、一般的な受験資格は「大学又は短大の卒業者で、法律学又は経済学を1科目以上履修した者」ですが、文学部や理系の学部を卒業している場合や高校卒の場合にはこれでは受験資格が得られないことになります。
簿記検定1級合格者は、学歴や職歴を問わずに税理士試験の受験資格が与えられます。
まさに、実力で受験資格を勝ち取ることができるのです。
資格ガイド(商工会議所の検定試験のページ)
1. 受験資格 特になし。(誰でも受験できます。)
2. 試験日程
受験申込 : 試験日の約2か月前から受付開始(各商工会議所により異なります。)
試験日程 : 6月第2日曜日 (平成23年6月12日)
11月第3日曜日 (平成23年11月20日)
※2月には1級の試験は実施されません。
合格発表 : 試験後1~2か月
※例年、7月下旬、1月上旬に発表されることが多いです。
3. 試験概要
商業簿記・会計学(あわせて1時間30分)
工業簿記・原価計算(あわせて1時間30分)
4. 受験場所・試験会場
全国の商工会議所もしくは商工会議所の指定する会場
※松本商工会議所の場合、近年は松本大学が試験会場となっています。
5. 受験料
7,500円
6. 合格状況
回(実施日) |
受験者数 |
実受験者数 |
合格者数 |
合格率 |
128(H23. 6.12) |
16,635名 |
13,160名 |
1,365名 |
10.4% |
126(H22.11.21) |
22,008名 |
17,027名 |
2,258名 |
13.3% |
125(H22. 6.13) |
19,436名 |
115,367名 |
1,338名 |
8.7% |
123(H21.11.15) |
21,565名 |
16,568名 |
1,518名 |
9.2% |
122(H21.06.14) |
18,253名 |
14,399名 |
1,464名 |
10.2% |



